資産額に影響があるのは、年収よりも…??
今回は資産額の差についてのお話です。
おそらく多くの人は年収が高い人=資産額が多いと思いがちですが、実は違います。こちらをご覧ください。
・投資の有無による資産額の違い

ご覧の通り、同じ年収でも投資の有無で資産額が大きく違うことがわかります。もちろん年収が高い方が投資金額も多くなったり、投資するタイミングも早くなると思いますが、そもそもの投資の有無でも大きく変わります。
ちなみに投資期間による資産額の差はこちらです。
・投資期間による資産額の違い



これはみなさんご存知の通り、当然投資期間が長い方が資産額も大きくなります。
つまり同じ条件で投資をした場合、一生涯で一番資産を増やすことができるのは“0歳児”ということになりますね。
日本では大人でも投資をしている人の方が少ないため、未成年が投資をするなんていうのはかなり抵抗があるかもしれません。
・こどもへの投資は良い影響が多い?
ただ小中学生向けに投資やお金について教える「おやこde資産形成アカデミー」を主催している身からすると、“投資を学んだことで悪い影響が出た”という話は聞いたことがなく、むしろ良い話ばかりメッセージをいただきます。
たとえば最近も公式LINEへこんなメッセージをいただきました



親子で株主総会へ行くなんて、とっても素敵な経験ですよね。いつか親子向けのイベントも企画したいなと思いました。
最後にもう1つデータをご覧ください。
・投資比率の高さによる資産額の差



投資比率の差によっても資産額には差がつきます。金融資産のうちどれだけ投資にまわしているか?は、単純に投資額の違いになるので、これも当然差がつきますよね。
それならばと、投資初心者の方が投資にフルベットするのはおすすめしません。はじめからリスクの高い投資をすれば、相場次第では大きな損失を被り、メンタルへのダメージも避けられず、結果的に安値で売却してしまうなんていう話は枚挙に遑がありません。
投資初心者の人が心がけなければならないのは、“儲ける<慣れる”です。むしろはじめは儲けようとしなくていいんです。
車でいえば、免許取り立てなのにアクセルを踏み込むのと同じです。はじめは丁寧な運転を心がけますよね。なんでもはじめは慣れるまでゆっくりやればいいというものです。
・さいごに
いかがでしたでしょうか?資産額の違いをいくつかのアプローチで見てみました。特に年収については、額よりも投資をするかしないかが大切であるということがわかりました。ただまだ日本では投資をしている人の方が少ないというデータもあるため、ぼく自身でも金融教育をもっと広めて、多くの方が投資も手段の1つとなればいいなと思います。
ということで今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
にぐ

